福島県内各地方環境放射能測定値等

ここでは、2011年~2012年3月までの記事となりますm(__)m
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福島県内各地方環境放射能測定値等では、

2011年・及び、2012年3月13日までのデータとなります。

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◎【第363報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(02/27 17:43)

【第363報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(2月27日14時00分現在)
[2012/02/27 17:43更新]
前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
・1号機タービン建屋地下の滞留水を2号機タービン建屋地下へ移送(2月25日10:20から2月26日9:44)
・2号機タービン建屋地下の滞留水を集中廃棄物処理施設へ移送(2月23日14:04から2月26日13:51、2月27日10:50から)
・2号機タービン建屋地下の滞留水を雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送(2月26日14:04から2月27日10:37)
・3号機タービン建屋地下の滞留水を雑固体廃棄物減容処理建屋へ移送(2月25日14:09から)
・トレンチ等の調査において確認された3号機ポンプ室循環水ポンプ吐出弁ピット内の溜まり水を2号機タービン建屋地下へ移送(2月27日10:13から)
・第二セシウム吸着装置B系より処理水が漏えいしていることを確認(2月25日8:30頃)。漏えいは1滴/秒程度で、漏えい量は約10リットル(2m×5m×1mm)と評価。また、漏えい箇所は水処理のためのフィルタ間の配管溶接部近傍からで、漏えいした水は建屋内にある堰の中にとどまっており、建屋外への漏えいはないことを確認。その後、第二セシウム吸着装置を停止(同日10:44)し、当該部上流にある弁を閉止したため、漏えいは停止(同日11:10)。漏えい水近傍の表面線量率は4から5mSv/h。漏えい水の核種分析結果はI-131:検出限界値未満、Cs-134:1.3×10の5乗Bq/cm3、Cs-137:1.8×10の5乗Bq/cm3。漏えいを確認した第二セシウム吸着装置B系の隔離操作を実施して、第二セシウム吸着装置A系を起動(同日18:41)し、流量20m3/hで安定(同日18:44)。
 第二セシウム吸着装置B系の漏えいが確認された配管及びフィルタの取替えを実施するため、改めて第二セシウム吸着装置A系の運転を停止(2月26日8:35)。取替作業の完了後、第二セシウム吸着装置A系及びB系を起動(同日13:31)し、その後定常流量(33.6m3/h)に到達(同日13:50)。
  なお、当該装置の停止による滞留水の処理に影響はなく、バッファタンク内に淡水化処理した水は十分にあることから、原子炉注水への影響はない。

 2.原子力安全・保安院等の対応
・原子力安全・保安院は、平成24年2月13日付け、「福島第一原子力発電所第2号機原子炉圧力容器底部における温度上昇を踏まえた対応に係る報告の徴収について」に基づき、福島第一原子力発電所第2号機原子炉圧力容器底部における温度上昇を踏まえた対応についての報告書を受理。
当該報告で示された「今後のスケジュール」では、平成26年度以降に原子炉内温度監視の代替手段に係る工事に着手するとされているが、当該報告受領後も、2号機において、同年2月20日から24日までの間にかけて、温度計の1つの指示値が大きく上昇していることが確認されており、今後も温度計の故障が発生すると、原子炉内温度の監視に支障が生じることから、当院では、原子炉内温度監視の代替手段について、可及的速やかに実施可能なものを検討し実施する必要があることから、以下のとおり指示した。
1.第2号機について、現在使用している温度計以外に原子炉内の温度を監視するための代替手段に関し、現時点で実現可能性があると考えられる手段ごとに、実現する上での課題を明らかにした上で具体的な作業工程を示した実施計画を策定し、平成24年3月1日までに当院に対し、報告すること。
2.第1号機、第2号機及び第3号機の原子炉内温度並び原子炉格納容器内温度を監視するために現在使用している個々の温度計の指示値の信頼性を評価し、当院から指示があるまでの間、1か月に1度、当院に対し報告すること。
・ 原子力安全・保安院は、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえ施設、資機材等に係る安全確保のために主として技術的な側面について、必要な事項の検討を行っている。検討に際しては、設備の設置状況や設置に係る根拠等を正確に把握する必要がある。
しかしながら、福島第一原子力発電所第1号機非常用復水器のドレン管の再循環回路への接続方法については、設置許可後から工事計画認可申請までの間において変更されている。
なお、設置許可申請書の添付書類等の記載内容のうち、その後の変更により実際の設備を反映していないものについては、設置変更許可申請時に、実際の設備等を反映するよう指示し、平成24年3月12日までに、以下のとおり報告を求めた。
1.貴社福島第一原子力発電所非常用復水器のドレン管の再循環回路への接続方法を、昭和42年10月25日の工事計画認可申請時において、昭和41年7月1日の設置許可申請時の添付書類で記載されたものから変更した理由
2.当該非常用復水器のドレン管の再循環回路への接続方法の変更をその後の設置変更許可申請に際して添付書類に反映してこなかった理由

<警戒区域への一時立ち入りについて>
・次の市町村で、住民の一時立入りを実施。
三巡目(マイカー方式)
富岡町、南相馬市(実施日2月25日)
双葉町、浪江町(実施日2月26日)


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[ 2012/02/27 19:52 ] 原子力関連 緊急情報 | TB(0) | CM(0)
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